鬼の所業、鬼畜の道理。
それが、肉親だという現実
父親も、そろそろ着信拒否だろうな。。
昨日、首吊りした神社にあの日から初めて入ってみました
この木だったって。やっぱり覚えてるものですね
脚立の上に落ちて、二時間くらい立てなくて。
結局、死ねなくて大泣きした事を鮮明に思いだしました。
アパートの隣が畑と民家とお蔵?でして。
前は、頻繁に野菜をいただいてました。
おばあちゃんは、着付けの先生で。
おじいちゃんは、陶芸教室やってる。
おばあちゃんは、人工肛門で。。。
何度、泣いたかわからないと
旦那に申し訳ないと
何故、自分なのだと
私も、卵管切除したしわかるよ。。不妊治療、地獄過ぎて気絶したし。
普通の女としての機能すら失くした。まだ希望も将来の計画をたてられる程に若かった。
あんたみたいな、明るくて気立ても器量も良くて真面目で頭の良い子はいないのよ。。って言ってくれました。
多分、私を勘違いしてる。
私には何もない。自分すら無いのかも知れない。
ただ、目の前のアパートに住んでいただけの私を気にかけてくれる人が近所にいました。
やっぱり他人は優しい!
本来なら、結局の所、最後は家族が一番って言えないとイケないのだろうけど。
乳癌検診、引っ掛かって五年かな?今年は行かない!
末期で死ぬつもり。親より早く死んで、少しでも美化して欲しいな
本来、ありのまま。本当にやってきた事を認めて欲しいけど、死なないと無理だと気付いた。
癌でも治療はしないと伝えてあるから、いつも通り明るくありたい♪
親が捨てたんだから、私も捨てる!
遺産の前に介護とか無理だな。
同じ時期に全部、終われば私は幸せかな